散歩道で

         A子さんから散歩道での写メが届きました:3月上旬

         サンシュユ(山茱萸学名Cornus officinalisミズキ科ミズキ属

「今日ね、畑の前公園のサンシュユの花を観て来たの。赤い実が残ってるところにね、黄色いお花がネ。」


山茱萸(サンシュユ)は漢名(中国植物名)で、この読みが和名の由来である。日本名の別名ハルコガネバナ(春黄金花)は、早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることからついた呼び名で、日本植物学者の牧野富太郎が山茱萸に対する呼び名として提唱したものである。秋になると枝一面にグミのような赤い実がつく様子からに例えて、「アキサンゴ」の別名でも呼ばれる

スギ(杉、椙、学名:Cryptomeria japonica)ヒノキ科 スギ属
散歩道で3月6日金曜日

散歩道で杉の花粉が出てる木を見つけました。憎き花粉がいっぱいやった。

                                             👆の大きな杉の木は、煤谷川下流の下煤谷橋、北側渡り初めの場所右側に居ます。
わんちゃん的にはここのところ、目と鼻が絶不調、うっとおしいんでございます。

杉は雌雄同株で、同じ木に雄花と雌花が存在し、それぞれ異なる特徴を持っています。

雄花の特徴

成長時期: 雄花は梅雨が明け、暑くなり始めると成長を始め、8月頃には目立つようになります。花粉は9月下旬頃から生成され、冬を越えて暖かくなると飛散します。 

色と形: 雄花は初めは薄い緑色をしており、花粉が成熟すると黄褐色に変わります。 

 

雌花の特徴

形状と位置: 雌花は緑色で直径2〜3cmの球形をしており、枝先に1個ずつ下向きにつきます。雌花は枝と同じ色をしているため、見つけにくいことがあります。 (確かにね、雌花は今のところ分かりにくいです)


果実の形成: 雌花は受粉後、木質の果鱗を持つ球果を形成し、10〜11月に熟します。果鱗には2〜5個の種子がついています。 

受粉と繁殖

受粉の仕組み: 杉は風媒花であり、雄花から放出された花粉が雌花に運ばれて受粉が行われます。雌花は受粉後、鱗片を閉じて果実を形成します。 

生態的役割: 杉は日本の風景に広く見られ、特に神社や寺の周りに大きな杉が多く存在します。これらの杉は、材木としても利用される重要な植物です。 

このように、杉の雄花と雌花はそれぞれ異なる役割を持ち、同じ木に共存しています。これにより、杉は効率的に繁殖を行うことができます。


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