農道に咲くお花たち
農道に咲くお花たち
今の時季散歩にはカメラを提げて出かけます。暖かくなると農道(あぜ道)に咲くお花の顔ぶれも春のお花たちに交代です。どんなお花が咲いてるかなぁ、楽しみやなぁ…
①
アメリカフウロ(亜米利加風露)フウロソウ科
原産地:北アメリカ。花言葉:誰か私に気づいて
アメリカフウロを最も特徴づける部分の一つが、その葉の形です。葉は全体として円形に近い輪郭をしていますが、手のひらを広げたように3つから7つに深く切れ込んでいます 。この形状は植物学で掌状(しょうじょう)と呼ばれ、アメリカフウロの最も分かりやすい識別点の一つです。
葉は紅葉します。特に日当たりの良い場所や栄養が少ない土壌で育つ個体ほど、その色合いが濃くなる傾向があります 。この紅葉は、花の時期が終わる頃から始まり、寒い季節には植物全体が赤く染まることもあります 。
カラスノエンドウ(烏野豌豆)マメ科
種子が熟すと真黒になる点が鳥類のカラスを連想させることによります。漢字にすると烏野豌豆、この種子をカラスが好んで食べるかと言うとそうでは無いみたいです。
② スズメノエンドウ(雀野豌豆、学名: Vicia hirsuta)マメ科 ソラマメ属
カラスノエンドウより小さいため、この名がつけられている。
③ カスマグサ(烏雀間草、学名: Vicia tetrasperma)マメ科
ソラマメ属のつる性の越年草。田畑や空地などに生える雑草。和名は、カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさであることから。
カラスノエンドウやカスマグサは種子の数は多いがスズメノエンドウは種子(豆)は1つの豆果(さや)に2個が普通。
④
二ホンタンポポ(日本蒲公英)キク科タンポポ属 別名:鼓草(ツヅミグサ)
種子の違い二ホンタンポポ :種子の数が少なく、それぞれが大きく重い
セイヨウタンポポ:種子の数が二ホンタンポポの2倍以上と多く、それぞれが小さく軽い
現在日本で確認されるタンポポの約8割はセイヨウタンポポ、もしくは在来種との交雑種と言われていて、セイヨウタンポポは日本の侵略的外来種ワースト100のひとつに数えられるほどです。
4. キュウリグサ(胡瓜草、学名: Trigonotis peduncularis)ムラサキ科キュウリグサ属
和名は、葉をもむとキュウリのようなにおいがすることに由来する。花は小さく、直径は2mm ほどである。
5.コオニタビラコ(小鬼田平子 学名: Lapsanastrum apogonoides)キク科ヤブタビラコ属
タビラコ(田平子)やホトケノザ(仏の座)ともいい、春の七草の一つとしても知られている。標準和名としてはコオニタビラコを使用する。若い葉を食用とする。北アメリカやヨーロッパでは庭草として一般的な植物である。旧大陸の原産で、世界中に帰化植物として定着している。日本では史前帰化植物として扱われていて、畑や道端、空き地など、人里のいたるところに生えている。
7.スズメノテッポウ(雀の鉄砲、学名:Alopecurus aequalis)イネ科
春の水田によく見られる細くて真っすぐな穂を一面に出すのでよく目立つ。史前帰化植物である。日当たりのよい土手や野原、道路や山道沿いなどに自生する。平地に普通で、山間部の道ばたから都会まで、都会ではコンクリートのひび割れ等からも顔を出す。
9.セイヨウカラシナ(西洋辛子菜)アブラナ科 アブラナ属
セイヨウカラシナは春の河川敷を黄色に染める菜の花の一種で、種子は辛子や油を採るために利用されます。
10.トキワハゼ(常磐爆、Mazus pumilus)ハエドクソウ科の一年草。
和名は、葉が常にほぼ一年中あって(常葉)、さらに果実がはぜる様子に由来する。本種と似た同属植物に多年生のムラサキサギゴケがある。本種よりやや大型で匍匐枝を伸ばす。
お地蔵さんも衣替え
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