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お出かけサロンの日帰りバス旅行 2025-11-26

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ご近所さんとバス旅行、 集合場所には早くから集まっておられました。 久しぶりです皆さんと誘い合って参加でした、車中ででも話題は尽きることなく賑やかでした。 行程の中に「老舗の酒蔵 岡村本家」がガイド付き見学・試飲とあります、楽しみですね。 「金亀」は精米歩合に分けられた商品展開が特徴であり、 20 %〜 100 %(玄米)までとその幅は広い。米の磨きに主軸を置いたラインナップを通して、視覚的にも味覚的にも分かりやすく日本酒の魅力を発信している。 と、説明して頂いてもイマイチ?? 👆 の答えがあった、 精米歩合とは玄米の表面をどれだけ “ 磨いたか ” を指す言葉である。つまり、精米歩合 60 %であれば、玄米の表面 40 %を磨いたことになる。これだけ表面を磨く理由は、玄米の表層に含まれる脂質やタンパク質を取り除き、すっきりと洗練された香味を生み出すためだ。ガッテンなるほど。 大関昇進したばかりの大の里の大きな写真が目につきました、大の里の 大関昇進 披露宴での鏡開きがなぜ金亀?という謎ですが、以前金亀さんと大の里関が懇談する機会があり、その時の話の流れで昇進披露宴での寄贈になったそうです。 その日のランチはレストラン岡崎 美味しい焼き肉を堪能しました。 「近江日野牛岡崎は、自社牧場直営のレストランと精肉店を併設しており、いつも新鮮で質の良い近江牛や滋賀近江牛の最高賞に輝く『完熟日野牛』を……」とお話しされて ました バスはラ・コリーナ近江八幡に到着・ バウムクーヘンのお店です。 広い店内はお菓子でいっぱい。どのコーナーも長い長い行列が。駐車場は大型観光バスで満車、どのバスツアーも必ず立ち寄るんですね。 バウムクーヘンを家族へのお土産にバスに乗り行きしなと逆のコースで出発地点へ「お疲れさまでした」                                                        とても楽しかったです。  

わんちゃんのガン最前線体験レポート⑬~ぶらり病院の庭~桜~

2009-04-13 先週、手術後の検診に行ってきました。 「(癌が) 1.1 ㌢やったし、再発はビミョウ・・・なところやね」って言われました。 弟の時は「これが癌です」と、担当医がおっしゃって、ちょっと見、生レバーのようなのを見せてもらいましたけど。 生レバー状態のモンは胃やら肝臓やらの一部分があってどれが癌(すい臓)やら? 「デジカメで撮ってくれたら良かったのにぃ・・・」と弟に言われましたけど。 私の場合、手術後に癌を見るなんて気がつかなかったのです。 息子に聞きますと「見てない」 写真に撮っておけば良かった、なんて・・・・・ 「肺のレントゲンはきれいやし」ともおっしゃいました。 でも「再発はビミョウ」は、ガ~~ンです。 術後5ヶ月目にしておっしゃられても・・・・・ って、友人にメールしました 「はっきり言ってくれる先生のほうが安心できますね。 もし癌が転移したらした時のこと。転移するのではと心配することが免疫力を弱めます。 元気なうちは元気に明るくいきましょう!」 この病院の玄関前はロータリーになっていて、真ん中の築山には季節ごとに楽しませてくれる木々やお花でいつも賑やかです。 秋にはキンモクセイだったわ、早春には梅が・・・ そして、しだれ桜、八重桜などがその日は満開でした  

わんちゃんのガン最前線体験レポート~ ⑫-3 快気祝い PARTⅢ

2009-04-01  |  わんちゃんのガン最前線体験レポート 「まだかな、まだかなぁと待ってるんですよ、いつから復帰なのかと」 「ハ~イ ありがとうございます、3週目ぐらいから・・・と思ってます」 「来週の土曜日に、快気祝いと歓送迎会とを “ 竹 ” でやります、参加決定ですよね?」 職場の同僚たちからのお誘いで “ 竹 ”に集合 このお店は2階がお座敷で宴会ができます。 しかし、ふすまで仕切ってあるようなたたずまいではなく、4~5組がいっぺんに騒いでます。 でも、お料理は美味しくお値段リーズナブル。 その日は河豚料理。 まず、てっさなんてお箸でグ~イとすくいあげるようにいただきます。 お料理は次々と運ばれてきてお腹はパンパン・・・・・ 美味(フグ)と美酒に酔った春の宵でした。 去年の手術以来、丸々5ヶ月仕事を休ませてもらってました。 今回の快気祝いをしていただいた翌週から職場に復帰させていただきました。 5ヶ月の間に、職場の雰囲気がちょこっと変わったように思いました。 休まずにずっと居てたら気付かないのだろうけど、職場の人事異動の時期でもあるし・・・かな? 「あっ!もう来れるん?無理しないで、ボチボチね」と、何回も言われました。 「ハイ、もう大丈夫!!初心に戻って・・・」と思わず何回も言いました。 初日に外部に電話するのに「え~っと、掛け方どうするんだった?」 「うっそ~ どないしはったん?」 受話器は同じなのに、0発信とか、ちょっとだけ変わってたんですね。 まさに、今浦島の心境でした。 それからは順調です・・・・・ もう、2週間が経ちました

秋景色

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秋景色 いつも、プライベートなウォーキングに精華大通りを西から東へ……。 東の最終地点“畑ノ前公園遺跡の杜”にちょっと寄り道。 A子さんから秋景色の写メ届きました。 「色々な姿を見せてくれた畑ノ前公園のサンシュユよ」 2025年3月13日 2025年5月26日 2025年10月2日 昨日ね 2025年11月22日 A子さんどうもありがとうさん またまた続きにA 子さんからとっておきの秋景色の写メが届きました。 精華大通りのメタセコイヤ並木も色づいてとてもキレイです。その様子も届きました。  

わんちゃんのガン最前線体験レポート⑫-2 2009年3月~快気祝い PARTⅡ 

【天満天神繁昌亭】 「姉さん、体調ど~お? blog にお見舞無用とあったから、遠慮してたんやけど、やっぱりなぁ、お見舞いに代わるモンしたいねん、前に病気に打ち勝つには “ お笑い ” が良いて言うてたやんか、ど~お、落語聞きに行かへん?」 「そうやね、年内は無理やから年明けにでも行こか?」 そんなやりとりが、あったのは術後退院してしばらく経った頃のこと。 その年明けにはまだ、体調が良くなかって「いっそのこと、暖かくなった 3 月頃は?」 その 3 月頃が、もうきまして、今日、天満天神繁昌亭に落語を聞きにいってきました。 午後の高座なんで、待ち合わせてお昼ごはんから・・・・ 天神橋筋商店街をブラブラブラリ・・・・ 洋服屋さんを覗いたり、アクセサリーを見たり、 すると、いきなり美代ちゃん(妹)が「これ、スワロフスキーやてぇ、姉さんやったらこの中でどれが好き?」 リングとか、ペンダントとか、ブローチとか、ビーズ細工がスワロフスキーだそうです。 「そ~やね、このかばんの形ノンが好っきゃなぁ・・・・鎖もちょいキララやしぃ」 「これ、私からプレゼントということにして」 「ホンマ?うれしいわ~ ホンマにええのん?」 お昼ごはんも美代ちゃんのおごりでした。 そうしたいって言いますもんで・・・・ 天満の天神さんがすぐそばなんで、境内をちょっとウロウロ、 ちょうど、お宮参りのご一行に遭遇 茶髪のパパはちょっと緊張気味でしたよ。 この頃、落語がブームなんですって、 朝席、昼席、夜席と、日に3公演もあるようです。 生の落語はやっぱり面白いです、 “ 饅頭怖い ” とか “ 野崎まいり ” とかが、印象に残ってます レツゴー正児さんの漫談とか、 Wonderful 佳恵さんの奇術もあったりとか、楽しめました。 笑って、笑って、笑う時も涙が出るんや・・・・わ。

わんちゃんのガン最前線体験レポート~⑫-1:快気祝い PARTⅠ 2009年2月  

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2009-02-03  |  退院してしばらくしてから、メールがありました。 「退院されましたか?」 「ハイ 無事に退院できました」 「そしたら、いっぺん快気祝いをしたいねんけど、いつ頃やったら OK かな?」 「そうですね、年内はちょっと無理でしょうか、年明けてからの体調によるかな?」 年が明けて2週間ほどして 「もうそろそろ、どうですか?って聞いてはりますけどぉ」 と職場の同僚からメールが。 「そうやね、この月の最後くらいならだいじょうぶかなぁ」 「じゃぁ、再来週の土曜日ということでどうでしょうか?場所とかは K さんにおまかせと、いうことで決まりぃ・・・・」 入院前にいっぺん飲み会やってます。 いつも幹事を引き受けてくれはる K さんはネットで調べはって、ちょっとおしゃれな居酒屋へ、案内してくれはります。 私と同僚の N さんは家が近くなんで、誘いあっていきます。 わたしたち女性組に合わせて、行きやすい所を選んでくれますね。 メンバーは 7 人、うち 5 人の男性の 4 人まで、転勤されて職場は違います。 ところが妙に気が合うというのか、時々飲み会やろうということになったんです。 年代もいろいろ、 40 代前半から 50 代半ばまで 私ひとりが平均年齢をあげてしまってますでしょうか・・・・・ ま、それはさておいて、 男性の方たちの話題は広く大きく、楽しいです。 ちまちま、こせこせしてないところがいいですねぇ。 おしゃべりしてても、しっかりお酒はすすんでます。 酔っ払ってはるん?と思えば、そうでもない風・・・・ 日本酒に詳しい人も、そうでない人も楽しく飲んではります。 まず、ド~ンと舟盛りが・・・・ お舟に残ったお頭の、あら煮もおいしかったですよ。 お店を出て数歩のところにカラオケ屋さんが、 だだっと、入っていきます。 「うわぁ~元気に歌えてる、安心したぁ」 「オホホホホ  肺活量をアップさせるにはカラオケはリハビリに良いって・・・・」 近鉄電車の桃山御陵前で降りたあたりは、伏見区で有名な酒造りの町です。 酒蔵を居酒屋に改造とか、なかなか良いところですよ。 どのお店もお酒はいろいろあって特に日本酒がおいしいそうです。 乾杯のときのビールがジョッキに一杯と カ...

わんちゃんのガン最前線体験レポート⑪-2 2009年1月~ピロリ菌を徹底解明~ 

さて、ピロリ菌が除菌されてるかどうかの検査です(この日も朝食抜きでした) 先に呼吸器外科外来に行ってレントゲンを撮ります(これは、肺がん除去手術の定期的経過観察) 「まず、心配ないね、肺はきれいよ、今日は、ピロリ菌の検査結果もあるんやったね、除菌されてたら、胃薬もう出さんでもようなるからね、外科に行って、外科の方にはこっちから連絡しとくし」 外科外来に行って、もう一度袋に息を吹き込んで・・・・・ の検査をやります。 「1週間後に来て下さい、今日の検査結果が出ます、除菌されてるといいのにね」と看護師さん 1週間後に外科外来へ 「ほら、ここにマイナスとなってるでしょ、ピロリ菌は除菌されましたよ、良かったね、食欲が出てきましたか?」 「あんまり、意識してませんけど・・・」 「ピロリ菌が除菌されたら胃の壁が一皮剥けたみたいやと、皆さんおっしゃいますよ、そこで、注意をしなきゃならんのが、食べ過ぎないようにしないとあきませんねんわ、食べ過ぎると胃酸が出過ぎて、食道炎になる可能性が高うなりますねん、そうなると、これまたやっかいですねんわ」 「食に関してはどちらかというと、細いほうですよってに、食べ過ぎることはないと思います、でも、気ぃつけなあきませんね」 さっそく友人にメールで報告 ピロリ菌除去治療でマイナスになりました。 お医者さんが「食欲が増して、胃酸が増え胸やけがおきて、食道炎になったりしたら心配だから・・・」と、おっしゃいました。 返事には これは除菌の薬を飲み終えてすぐに心配しなければならないことだったんですが、脇腹に段ボールが入ったような違和感があったとかで、あまり食欲も無い時期と重なって、ちょうどうまくいったんですね。 もう1ヶ月も経って、体も新しい状況に慣れていますから、心配無いですよ。 【おまけ】 ピロリ菌って? ピロリ菌は胃の中に好んで住みつき、胃の壁を傷つける細菌で、1980年代に発見されました。 胃の中は強い酸性で細菌は住むことができないと思われていましたが、ピロリ菌は自ら住みやすい環境をつくりだして生息しています。 胃・十二指腸潰瘍の多くの人にピロリ菌の感染が認められています。 胃・十二指腸潰瘍は再発を繰り返す病気で、抗潰瘍薬(酸分泌抑制薬)を長期にわたって飲み続けなければなりませんが、ピロリ菌を除去...

わんちゃんのガン最前線体験レポート~⑪-1 2009年1月:ピロリ菌

「ピロリ菌の検査をしてみますか?」「は?ハイお願いします」 手術で入院していた時、入院前から飲んでる薬を申告します。 私は40代半ば頃に胃潰瘍を患ったことがありました。 (薬をのんでいて今は胃の方は大丈夫なんですが、胃潰瘍とか十二指腸潰瘍とかはピロリ菌が悪さをして再発しやすくなるそうです。) 「この薬は、むかつきを防ぐんやけど、ようむかつくんか?こっちは消化を助ける薬やな、便秘気味か下痢気味なんか?」 「別に、そういった症状は無いですけど、ずっと飲んでるもんで・・・」 「これらの薬が必要か不必要かいっぺん、胃カメラ検査してもらおうか?」 「そうですね、お願いします」 手術の方は呼吸器外科ですが、胃カメラの方は外科外来です。 同じ病院なんで・・・・ 「胃の壁はきれいですよ~」とかおっしゃりながら胃カメラを突っ込んでいかはる外科の先生。 ところが結果は「少々胃炎気味ですねぇ」 ピロリ菌の検査は一日では結果が出ません、ということがわかりました。 まず、朝食を抜きます。 『尿素呼気試験法』 呼気(吐き出した息)を採取して調べる方法です。 ピロリ菌が分泌するウレアーゼのはたらきで作られる二酸化炭素( CO2 )の量を調べます。 ① 呼気採取袋を口にあて(鼻から)息を吸って、5~10秒程度息を止めて呼気採取袋にゆっくりと息を入れる、肺の中からの息を入れるようにする。 ② ユービット錠、1錠を水100 ml で噛まずに服用する ③ 5分間、体の左側を下にして横になる ④ その後は15分間座る(椅子に腰をかけました) ⑤ その後もう一度呼気を採取する    ① と ⑤ の袋で測定する これらの手順はすべて速やかに看護師さんが指示してくれはります。 「1週間後に結果が出ます」 退院して2週間目の検診の日に外科外来に寄りまして、 ピロリ菌の検査結果を聞きました 「陽性とでてますから、除菌治療をしましょう」 と、私としては、びっくりするくらいの量のお薬が出ました。 2種類の抗生物質とプロトンポンプ阻害薬(胃酸の分泌をおさえる薬)の3種類のお薬、合計5種類(2カプセル+3錠)のお薬を1週間、朝晩飲みます。 これで80%の人が除菌に成功します。 あとの20%の人には抗生物質の1種類を変更して同様に1週間飲む二次除菌治...

干支・午  ぬいぐるみ

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10 月、 11 月と 2 カ月にわたって来年の干支午のぬいぐるみです。 先月は午の形に縫いました。 11 月は手芸用のワタを体に詰め込みます。結構な量の綿です。 綿を詰めると、どうにか午らしくなってホッとしました。 高さ 10cm 👆Uさん手作り焼き物の干支午 高さ7cm

わんちゃんのガン最前線体験レポート~⑩2009年1月:ある時、再入院~

2008 年の暮の、とある日 友人から私にメールがありました。 「 blog に足跡の形跡がありませんが、風邪などひいてないでしょうね」 「ハイ不覚にも風邪をひいてしまいました」 「医者には行きましたか?肺炎にならないように十分注意してくださいね」 「ハイお医者さんには行きました『マスクしてウチで大人しくしてればいいよ、こんな時期やから、マァ女の人はそういうわけにはいかんやろうけども』と、言われました。何でもお見通しなんですね。恐れ入りました。」 「安心しました、おやすみなさい・・・・」 《その翌日のこと》 咳がスッキリと治らないので今日( 12/25 )が病院の主治医の外来診察も今年最後なんで行ったところ、レントゲンを撮って「ちょっと心配な点が見られる、熱は?血痰は?咳は?」と聞かれました。 「熱は 9℃ の時がいっぺんだけありました、血痰はありませんでしたが、入院中にあれほど出なかった痰が 3 回ほど出ました、咳は結構出ました、出だすと 5 ~ 6 回続いて止まらへんのんです」 「気になるから CT 撮ってきてもらおう、採血もしてきて・・・・」 「 CT で診たところ、この部分に空気が溜まっててここが炎症を起こしてる、一日 2 回の点滴をしたい、例の抗生物質。こんな時期なんやけど、入院してくれるか? 1 週間ほど様子を見てみたい、暮れから年明けまではここも休みやし、このまま家に居といてもらうのは心配なんや、 9℃ の熱がでたというのがちょっとほっとけないのんや」その日の午後に即入院。 退院が延期になったときと同じ症状、あの時は肺に水が溜まった、今度は空気が・・・・ 「こんな症状は 1 年に 2 例ほどあるか無いかの症状なんやけどなぁ・・・」 「生活の仕方に問題があるのでしょうか?家事はほどほどに無理せず適度な運動も取り入れたりして過ごしてますけど・・・」 「何もせんとじっとしててもなるときはなるもんやさかい、まぁ心配せんといて・・・・」 友人 「気胸ですか?咳以外に痛みは無かったのですか?あれだけの大きな手術をしたのですから、多少はいろいろあるでしょうね。年末はまかないつきの「別荘」でゆっくり・・・と、ですね」 「所謂ひとつの肺炎。胸の痛みはあんまり感じないです『空気が溜まると肺が痩せて酸素ボンベが必要になる』とも言われま...

わんちゃんのガン最前線体験レポート⑨2008年12月:術後検診

「手術したんは何日やったかな?」 「10月16日でした」 「ほ~ぉ 5週間になるのか?何も無かったんやったらもう大丈夫やな、レントゲンの結果は異常ないし、熱とか咳とかはどうやった?」 「別にぃ、熱はずっと平熱、咳は軽くコンコンと2~3回程度でした、それよりもわき腹の違和感はどないかなりませんやろか?」 「それは、日にち薬やからしゃぁないなぁ、3週間後に来てや、レントゲン撮るし、これからは風邪引かんように気ぃつけや、インフルエンザの予防注射はやったかな?」 「ハイ退院間際に先生に打ってもらいましたよ」 「そうやったなぁ」 3 週間後を予約して診察室を後にしました「お大事にぃ・・・・」 入院中のこと、時々息子たちが様子を身に来てくれました。 土曜日に二人揃って来てくれた時、食堂でおしゃべり、 「お母さん、コロがな自分の小屋の屋根かじっとんね」 「えっえ~~そら、ストレスやで、彼なりに・・・・」 どうも、散歩が十分に行けてないらしかった、全く行けてないのでは無くて、前ほどの2~3割程度らしい・・・・そら、アカンわ・・・・可愛そうに。 「出来る限り散歩には行ったってや~~~」 退院してから3日後ぐらいからコロとの散歩を再開しました。 ソロリソロリでした。 「暑がり、寒がりの私にはこれからの冬に向かって体力づくりもなんだか引いちゃいます」って友人にぼやくと、 「 冬は体力をつけるには絶好の季節なんですよ。動けば温まりますし、暑さでバテることは無いですから」 退院して2週間と少し経った今では20分ほど一緒に歩いたところで、30段ほどの階段を利用して体力づくりの真似事、腕回し、腰回し、足の屈伸など軽く体操取り入れて階段を上がって戻ってきます。これがワンセット。 今のところ、2セット出来るようになりました。 でも、息がハァ、ハァ、ハァとすぐ上がってしまいます。 階段を上がるとき足がだるい、相当足が弱くなってますねぇ。 1ヶ月近くほとんど歩かなかったのですから、足腰も弱ります いっぺんには無理やし、徐々に増やしていけば・・・と、思ってます。   そして、ミーコにもちょっとした異変が・・・・ 「餌の時間になったらミャーミャーやかましかったのに、あんまりやかましく言わんようになった」と息子たちが言ってました。 これは...

わんちゃんのガン最前線体験レポート⑧2008年11月:退院延期

「熱が出たんやったら退院はしばらく延期やな・・・・ 風呂に入ったために熱が出たんやったら、風呂を許可したボクの責任や、明日一番に CT 撮ってもらおう、点滴も再開するし・・・」 抗生物質(メロペン)を1回100 cc ずつ朝夕二回の点滴再開・・・・ 「 CT には異常は見つからなかった、肺に水が溜まったんやな、利尿剤(ラシックス錠10 mg )飲んで、オシッコでだすようにするから、ちょっとトイレに通ってもらうようになるよ」 それからは大人しくベッドで安静にしていました。 窓の外はぽかぽか陽気、普段なら土曜日やしカメラ片手にどっかに行ってるやろなぁ・・・・ 悪い癖なんです、散歩してて可愛いお花や虫など見つけると写真に撮りたくなるんです。病室の引き出しに愛用のカメラが・・・・ 撮ると PC に取り込んでフォルダを整理したくなります M 京都病院のフォルダもたくさん増えました。 最高なのは病室の前の廊下の突き当りから見える夕陽の美しさ・・・・・ 「夕陽がきれいよ~~」どなたかが声をかけはります。 廊下に出て、みんなで見ます。 「抜糸するからすぐ来て」と病室へ主治医が来られたので、あわてて処置室に・・・ ドレンの管を抜いた後の穴を塞いでいた糸です。 「かさぶたが出来てるけど、無理に取らんように。もう風呂に入れるねんけど、今日の風呂はどうしようかな?う~~ん、ちょっと用心して明日にしよう」 病室で手鏡で見ると2㌢くらいのかさぶたが片方だけくっついてるんです。 こんな時、躊躇なく、かさぶたを剥きましたね、子供の頃なら・・・・ でも今はオトナ、無理に剥いでばい菌でも入ったら・・・・怖いですよね。 「看護師さん?」「ハイ?」 「右わき腹の中にダンボールの板が入っているような違和感があるんですけど・・・肌をさわってみても、柔らかいんですけどね」 「肺の手術をされたお方は皆さんそうおっしゃいます。それは、たとえば、外側の傷は抜糸してきれいになっても肺の中はまだ完全には治ってないんですよ、治そうとする力がバリアーを張ってるような感じですね、そういう感覚は個人差はありますが、知らない間に消えて行きます。ちょっと日にちはかかりますけど、その感覚のときに最も注意しなければならないことは、まだ体力が60%とお考え下さい、これから年末年始、寒い冬を...

わんちゃわんんのガン最前線体験レポート⑦2008年11月:手術後の日々

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手術してからちょうど1週間して元の6人部屋に引っ越しました 私が個室に居る間にメンバーがかなり変わってました ここで、私にはまた別の試練が待ち受けていました。 6人部屋に移ってその夜 えっ!!今、何時?ちょっと眠りかけた頃、お二人のイビキの大合唱で目が覚めました。 お二人ともテレビはつけっぱなし、 プライベートカーテンで一応仕切ってはありますが、暗闇の中でテレビの光って意外と目障りなモンです。 つい、友人にぼやきメール 「同じ病室のお二人が寝入りばなに、いきなりイビキの大合唱どうなることかと思いましたが、いつの間にか眠ってました、けど、毎晩だとつらいなぁ~~」 「同室の人のイビキはあきらめなきゃ仕方ないですね。おおらかに、昼寝も出来るという気持ちで・・・・」 毎朝、酸素濃度、検温、血圧の三点セットの他に「昨日のお通じは?オシッコは?」と、その回数を看護師さんが尋ねはります。 「お通じは無しです、オシッコは7回くらいかな?」 手術して5日目です「いくら食事の量が少ないと言うても、まだ出てこないとは心配やな、下剤を2粒明日朝食後に飲んで、それでも出なかったら浣腸しょう・・・」ガーゼ交換の後、主治医が言われました 傷の痛みのために気張ることが出来ないんです。気張れないんですね。 朝食の牛乳を飲んで下剤(センノサイド12 mg )を2粒飲んで、お昼のバナナを食べて・・・ 途端にお腹の中が動き出した気配、トイレにいざ・・・・ 出ましたね、6日分もの・・・・不思議、気張る筋肉が違う?ということが分かったんです。 それから毎日スムースにお出ましです。 縫い目の傷口のガーゼは毎日交換します。 個室に居たときは毎日、主治医が直々にガーゼの交換に・・・・ 大部屋に移ると、「ガーゼ交換にいらしてください」と看護師さんが病室まで声をかけに来てくれはります・・・・ 処置室まで出向きます、ベッドで左を下にして横になります。 痛いのです、何が?って、ガーゼを止めているテープをはがすときです。 バリ~ッバリバリ・・・・・ 消毒薬(イソジン)をチュルチュルと塗っていくときは「チメタ~~イ」のと、こそばゆいのと・・・・ 「これは何や?」と主治医が、「テープでかぶれてるな、ここを外してその横手に次のテープをハイ!」 幅の広いテープがわき腹を縦に斜...

わんちゃんのガン最前線体験レポート⑥2008-11:手術日当日

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  手術日当日 前夜の9時から絶食、 午前中に浣腸・・・・ 午前中に病室で主治医が点滴を入れます その間に麻酔科の女医さんが病室に見えて、硬膜外麻酔、全身麻酔の説明をされました。 先生は毅然とされてて私的には全く不安は感じませんでした。 普段のパジャマのまま車椅子で手術室に行きます。 手術室で手術着に着替えます。 歩いて手術ベッドまで行き仰向けに寝ます。 次に左を下に横向きに寝ます、膝はお腹に付けるように曲げ、頭はおへそを見るように曲げます。 背中に痛み止めの管を入れます(硬膜外麻酔) → ズドンとした痛みを感じました。 点滴により静脈麻酔薬を入れていきます(病室からの続き) 酸素マスクを顔に当てます。 「両腕と両足を縛ります」と聞こえたのまでは記憶にあります これから先は私自身、意識はありませんでした。 【肺の手術を受けられる患者様へ】の説明書によるものです 完全に眠ってから、口より喉に管を入れます。 目の保護のためにまぶたにシールを貼ります そして仰向けに寝て安全確保のため、両腕・両足をベルトで手術台に固定します。 右の鎖骨下の静脈より点滴を入れます、 左手の動脈に血圧を測るための点滴を入れます 膝から足首までに静脈血栓予防用の装具を巻きます (ベッドから降りられるまで右足、左足を交互に絞めたり緩めたり24時間休み無く動いているようでした) 左を下に横向きに寝ます、 ① 排尿のための管を入れます ② 鎖骨下からの点滴 ③ 血圧測定用の点滴 ④ 胸に管が入ります これらの他にはすでに、心電図、血圧計、血液中の酸素濃度を計るクリップがそれぞれついています。 いよいよ手術開始・・・・・ 気がついたら病室(個室)でした。 なんと男物のガーゼの寝巻きを着せられていました。 その夜は何べんも看護師さんが出たり入ったりされてるようでした。 「癌やったよ、きれいに取ったから、もう安心やで、右肺の三分の一(上葉)を切除した、気管支もちょっと・・・・ 元気になっても手術する前の8割ぐらいの体力と考えといたらええわ、この冬はくれぐれも風邪に気ィつけや、酸素マスクちょっと苦しいけど辛抱してな、輸血はせんかったよ、出血は100 CC 以内やったから、あっ、ちょっと顔を見に来ただけ、じゃお大事に」と、主治...

秋まつり

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秋祭り 事業目的 本秋祭りは、滝ノ鼻の地元の魅力を再発見し、農と伝統文化を通じて住民同士の つながりを育み笑顔あふれる楽しい秋祭りを目指します。   ※朝市があります 地元でとれたお米や野菜、花の苗の出品販売 ※神輿巡行があります(大人神輿は中止でした) 子どもたちが交代で太鼓を たたきます、太鼓神輿かな?   役員会で各自の持ち場のお知らせがありました。 わんちゃんは朝市に参加、集合は 7 時です。 花苗が勢ぞろい           パンジー、ビオラ、スノーボウル、ストック他3種類の花苗 わんちゃん達の持ち場は花苗のブース: 280 鉢 どれでも一鉢80円はお買い得売れ筋良かったです、お一人で5株、10株、20株と……。 お野菜の方はお米 5 キロ、なすび、黒豆枝豆、大根、白菜、水菜、青梗菜等など、お値段リーズナブルあっという間に売り切れ。 わんちゃんの持ち場から見た野菜売り場 朝市を片付けて、太鼓神輿の巡行が始まると、そこは休憩所に早変わり、お茶、6種類のあんぱんまんジュース等など、台の上に並べます。 遠くの方から呼び笛の音が太鼓の音と共に近づいてきます。リズミカルな太鼓の音、わんちゃん達のブースで休憩してもらいます。 好きなジュースをハイどーぞ!子供たちに大人気。 休憩の後、在所の方へ移動です、家の外に出られて写真を撮ったり声をかけたり賑やかに通り過ぎてました。   ぐる~~っと区内を回って、春日神社へ帰っていきます。 毎年11月3日に開催されます。

わんちゃんのガン最前線体験レポート⑤ 2008年11月:手術前の日

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  9 月に検査入院をした同じ病院の同じ病棟の同じ病室 廊下の突き当たりの窓からきれいな夕日が見れるところ・・・・ 今日入院したからといって明日手術、ではないのです。 1週間かかって、手術に耐えられる体力づくりから・・・・ 「さっそくですが、売店に行かれて呼吸練習器を買ってきてください」 レスピフロー VS   十分な息を吸い込むことにより、肺の働きをよくしようというものです。 まず、十分に息を吐き出し、吐ききったところでマウスピース(吸い口)をくわえ息を吸います 黄色のフロートカップが浮き上がり静止したところでイチ・ニ・サンと頭の中で数えてマウスピースをはずして息を吐く、これが一回で 5 回繰り返すことをワンセットとして一日 3 回 こういうこと、真面目にやるのがわんちゃんです、 毎食後、やりましたね、フロートカップがなかなか静止しませんのですよ、でも真面目に何回かやってるうちに静止( 3 秒間ほど)できるようになりました。 術後の疼痛を和らげるなど肺にいろんな効果があると聞けば熱心になります。 毎日の早朝の散歩でいいもの見つけました。 富有柿が色づいてます。さっそく直談判。 「庭の柿をもらっていいですか?」「ハイ、名札がついてる訳じゃないし、ご自由にどうぞ」 と看護副師長さんのお許し・・・・ 手の届くところは、もうすでに無いのですよ。 う~んと背伸びして枝を引っ張り 20 個ほど収穫、「固めが良いわ、いいえ私は柔らかめ」小粒ですが、ほのかに柿の味がしてまあまあ柿らしいお味でした。 富有柿も大好きですが私的にはもっと気になる木。 大粒の渋柿が生ってる大きな柿の木。 「高枝切バサミ、持ってきてくれる?」と長男にメール。 主治医との面談に来てくれるはずです。 「何すんねん?」「渋柿、渋柿、干し柿にするのんよ」 バケツも要るかな?軍手も、長靴も・・・・ね ココだけの話・・・結局手術の三日前に渋柿狩決行、吊るし柿作りは友人に頼みました。 「柿、預かりました。とりあえず吊し柿作っておきます」とのメールがきました。 入院して三日目に三者面談が行われました。 主治医、長男(家族の代表として)そして私 「とにかく疑わしきは手術です。良性か悪性か見極めましょう。」 11時30分に手術室に入ってもらいます。 ...

わんちゃんのガン最前線体験レポート④2008-10:癌&NK細胞

ある日友人から次のようなメールが届きました。 今は歳をとれば多くの人がガンにかかっている時代、そんなに心配する事はないですからね。 それよりも心配しすぎる事の方が体に良くないですから。 日々体の中ではたくさんのがん細胞が作られ、そのほとんどが免疫の力で消されています。 とにかく普段から体の免疫力を高めておくことが大切ですが、そのためには笑うこと。 最近の研究では、笑うことが免疫活性を高め、クヨクヨは免疫活性を低下させることがはっきり出ています。 いつもの調子で明るく元気でいきましょう!! ありがとさん……。 やっぱりね、大きな病気一つもしたことなかった私が、いきなり肺がんのような怪しい影がチラチラ見える・・・と言われれば動揺せずにはおれません・・・ そんな時、クヨクヨは大敵、いつもの調子で明るく元気に!! うれしかったですね・・・・ 折りしも、早朝のラジオ番組でお医者さんで落語家の立川らく朝さんが「落語で健康」として、健康には笑いが一番と 1 週間帯でお話されてました。 目覚まし代わりに聞いてたラジオで、このときばかりはスキッ!!と目が覚めました。 立川らく朝さん談 私、よくね、健康に一番いいものはなんですかってよく聞かれるんですよ いろいろあるんでしょうが、少なくともお金じゃありません。 豪華なレストランに行って、どんな高いお料理を目の前に並べたって、食欲がなかったらなんにもならないでしょ。 じゃあ何が一番健康にいいか、これ、笑い。笑いですよ。 笑いくらい健康にいいものはないですからね。 笑うとガンを予防してくれます。 たった 1 つのガン細胞がどんどん増えて大きくなったのがガンです。 このガンの元になるガン細胞。毎日毎日、私たちの体の中で勝手に発生しています。 1 日に 2000 とか 3000 、多い人は何千個もガン細胞ができる。 人間なんてほっておいたらあっという間に誰もかれもガンだらけになってしまう。 じゃあ、なぜ今大丈夫かというと、このガン細胞を片っ端から壊して歩いてくれる細胞が体の中にあるんです。ナチュラルキラー細胞と言います。 NK 細胞なんて略すんですが、 NK 細胞の仕事は免疫を司ること。 「人間たる自分以外のもの、つまり病原菌やウィルスが体内にある」と気づくとそれをやっつけてくれる...

わんちゃんのガン最前線体験レポート③2008年9月:インフォームド・コンセ

2008-09-28   「3階まで歩けますか?」「ハイ」 「途中でエレベーターに乗りたいなと思ったりは?」 「いいえ別に平気ですけど、特に歩いては3階までは滅多なことでは行きませんけどね」 「ダイエットの最中ですか?」「いいえ」 「じゃ、大丈夫です、まだお若いし、手術には体力が要りますからね、せいぜい体力をつけておいてくださいよ」(なぁ~~んだ)と、心の中で・・・・ 「さて手術は何日にしようかな、自慢するのじゃないけれど、ず~っと手術が混んでるんですよ」とカレンダーを指差す外科の主治医 「術前に体を慣らさんとアカンし、入院して1週間後に手術、術後はそれが良性なら1週間で退院、もしも悪性なら2~3週間かかります」 手術にかかる時間とか、どういう風に切り開くか、とか、詳しい説明を聞く。 インフォームド・コンセント?? 「1ヵ月後になりますね」と外科の主治医との今週、週明けの面談の結果。 Y さんから「わんちゃん O さんから聞いたわ、体調はどお?」 「ありがとう、昨日ねズンちゃん(宝塚宙組トップスター:姿月あさと)のコンサート行って来たんよ O さんとね、ライブハウスだったから、すぐ後ろをズンちゃんが何回も通ってねカンゲキやったわ」 「そお、そんな元気そうな声聞いたら安心した~~わんちゃんは初めてやしどうかな?って思ってたんよ、とうとう入院経験の仲間入りやね、ところで、悪いけど私、遠いからお見舞いに行けへんよ」 「そんなん、そんなん、ええのんよ、お見舞いに来てもらうのんて苦手、パジャマ着てベッドにデ~ンとひっくり返ってるとこに、来られたらかなわんし・・・顔もスッピンで頭もセットしてないしねぇ」これは本音です。 「私もね、みんな来はる人たち、おんなじこと聞かはんねんよ、何回もおんなじこと答えなアカンのよ」 「そうやね、主人の時がそうやったわ」 と、言うようなワケで、お見舞いはお断りしますね・・・・ 最近では「病室の名札はつけますか?はずしますか?お見舞いに来られた方に病室を教えてよろしいですか?」と入院前にアンケートを記入する仕組みになってるぐらいです。 ま、こちらのほうはプライバシー云々も・・・・ ところで、 Y さんも O さんも大きな手術を2回以上は経験されてます。 私一人がピンピン元気だったので・・・・・...