農道に咲くお花たち PART3

農道に咲くお花たち PART

22.イヌコモチナデシコ(学名:Petrorhagia nanteuiliiナデシコ科イヌコモチナデシコ属の二年草。

                                                                原産地:ヨーロッパ
         茎は直立し、草丈は20-30cmになる。葉は対生。春に淡紅色の花を咲かせる。

                              23.コバンソウ(Briza maxima L.単子葉類イネ科コバンソウ属一年生植物

                        小判に似た形の小穂をつけることから名付けられた。ヨーロッパ原産で、日本には明治時代                            に観賞用として渡来した。今ではそれが野生化している。   ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オセアニア、南北アメリカの温帯地域に分布し、日本では本州中部以南から九州に分布する。沿海地の畑、道端、荒地などに生育し、日当たりの良いところを好む。乾燥に強く、土壌の質を選ばない。

                        24.ヒメコバンソウ(姫小判草、Briza minor単子葉植物イネ科コバンソウ属

コバンソウに似た小さい小穂(形は三角形)をつけることから名付けられた。ちなみに「ヒメ」は、小さいを意味する。

                                     25.カラスムギ(烏麦、学名Avena fatuaイネ科カラスムギ属越年草

原産地はヨーロッパから西アジアにかけての地域。日本では史前帰化植物として全国に分布している。

草丈30-100cm。春から初夏にかけての野草として見られる。日当たりの良い畑地、休耕地、牧草地、河川敷、路傍などに生育する。

 

26.ユウゲショウ(夕化粧、学名Oenothera roseaアカバナ科マツヨイグサ属多年草

和名の由来は、午後遅くに開花して、っぽい花色を持つことからとされるが、実際には昼間でも開花した花を見られる。オシロイバナ通称と紛らわしいので、アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)と呼ぶこともある。
27.チガヤ(千萱、茅、白茅、茅萱、Imperata cylindricaイネ科チガヤ属。
日当たりのよい空き地に一面にはえ、細い葉を一面に立てた群落を作り、白い穂を出す。終戦直後は食べられたこともある、古くから親しまれた雑草である。

茅の輪くぐり:大きな輪っかがチガヤ(茅)で作られています。

なぜ茅の輪という茅(かや)で作った輪っかが厄除けの力を持つようになったのかには諸説ありますが、茅という材料自体が厄除けの力を持っていたとされるためです。

現在では茅(茅萱)以外にも、同じイネ科の植物で作られることもあります。

     28.キツネアザミ(狐薊、学名Hemisteptia lyrataキク科キツネアザミ属2年草

道ばた空き地などに生える雑草和名は、アザミに似ているが、アザミではないことから。

           29.セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)ゴマノハグサ科


何にでも寄生するけど、特にイネ科やマメ科が好き、コメツブツメクサ、アカツメクサ、ホソムギ、ヒメコバンソウ、カラスムギなど1123種の植物の根に寄生する。

30.タガラシ(田辛子、田枯し、学名:Ranunculus sceleratusキンポウゲ科キンポウゲ属越年草


水田用水路などに生える雑草有毒植物である


 


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