『しつもん!ドラえもん』答え
5798:むね
チョウやガのようなからだのつくりをしたなかまを昆虫というよ。からだが二つに分かれていて、あしが8本のクモは昆虫とは言えないんだね。
5799:鱗粉
雨水をはじき、敵につかまった時や何かにぶつかった時には、はがれて羽を守るよ。羽の模様は、鱗粉の色や並び方の違いから形づくられているんだ。
5800:卵のから
孵化直後(ふかちょくご)の幼虫は、まず自分が入っていた卵のからを食べる。オレンジ色の体は葉を食べるようになると緑色に。くり返し皮をぬいで体を大きくしていく。
5801:①チョウは昼に活動し、ガは夜に活動する。
②止まるとき、チョウは翅を合わせて立てるが、ガは翅は開いている。
③チョウの触角は先端がマッチ棒(こん棒)の先端のように膨らんでいるが、ガの触角はマッチ棒(こん棒)状ではない。
④チョウの胴体(腹部と胸部)は細いが、ガの胴体は太い。
5802:生糸(絹)
生糸はカイコガの幼虫のまゆからつくる。明治時代、富岡製糸場がある群馬県などで盛んに生産された。外国に売ったお金で日本の近代化を支えたよ。
5803:前あしの先
あし先に細かい毛がたくさん生えていてセンサーの役割をする。葉に止まった瞬間、幼虫が食べられる葉か、卵を産むのに適しているかまでわかるんだって。
5804:さなぎ
エサを取らずに組織を成虫に変える。さなぎという特殊な段階から成虫になるのを完全変態という。チョウやガのほか、ハエやハチなどの昆虫にみられるね。
5805:平家
さなぎから美しく変身して飛び立つ姿から、不死や長寿をあらわすおめでたい紋として平家一門が使い有名に。信長以外の武将のあいだにも広まったんだって。
5806:毒のとげ
イラガには毒のトゲが体中にある。チョウやガの幼虫は鳥やハチに狙われやすい。毒意外だと派手な色でまずさをアピールしたり、鳥のフンに似せたりするものもいる。
5807:アサギマダラ
秋に南西諸島や台湾へわたり、春になると北上する。移動距離は2千キロ以上。うすい青緑色の羽で、キク科のフジバカマの花に集まるようすが美しいね。
5808:メキシコ
何十万匹の大群が、米フロリダやメキシコなどを目指して2千~3千キロを旅する。越冬地であるメキシコの山岳地帯は保護区として世界遺産にもなっている。
5809:長崎
イタリアの作曲家プッチーニの作品だよ。芸者の蝶々さんと、アメリカの軍人との恋愛をえがく。とくに「ある晴れた日に」という曲が有名だね。
5810:幼虫が葉を食べるから
チョウの幼虫は種類により決まった植物の葉しか食べない。アゲハチョウはサンショウなどミカン科専門だ。チョウは幼虫が食べる植物を探して卵を産むよ。
5811:飛びながら吸う
オオスカシバなどのホウジャクはホバリング(空中で止まったまま飛ぶ)しながら細長い口を次々と鼻に差し込んでみつを吸う。日本各地で見られるよ。
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