農道に咲くお花たち PART4
31.ニワゼキショウ(庭石菖 Sisyrinchium rosulatum)アヤメ科ニワゼキショウ属の一年草。
芝生や草地などに群生する。花期は5月から6月で、直径5mmから6mm程度の小さな花を咲かせる。花弁は6枚に分かれる。花色は白のものと赤紫のものがあり、中央部はどちらも黄色である。花は、受精すると、一日でしぼんでしまう。
別名:コニワゼキショウ 原産国:北アメリカ原産
ニワゼキショウとよく似ていますが白い花で、中心部が黄色いものがセッカニワゼキショウです。
ニワゼキショウ&セッカニワゼキショウ
若苗、やわらかい茎葉、蕾、花などは食用に利用できる。
34.ノビル(野蒜)ヒガンバナ科
在来種と競合し、在来種の数を大きく減らし、生態系を崩すことから外来生物法により要注意外来生物に指定されている。現在、各地で駆除が実施されていて、効率的な駆除方法が検討されている。
ヨーロッパ原産。茎には毛があるのが特徴。直径7mmほどの、紅紫色または淡紅色の5弁花を2個ほどつける。
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