農道に咲くお花たち PART4

                31.ニワゼキショウ(庭石菖 Sisyrinchium rosulatumアヤメ科ニワゼキショウ属一年草

芝生や草地などに群生する。花期は5月から6月で、直径5mmから6mm程度の小さな花を咲かせる。花弁は6枚に分かれる。花色はのものと赤紫のものがあり、中央部はどちらも黄色である。花は、受精すると、一日でしぼんでしまう。

                                                   32.セッカニワゼキショウ(雪花庭石菖)アヤメ科

                                                          別名:コニワゼキショウ 原産国:北アメリカ原産

                ニワゼキショウとよく似ていますが白い花で、中心部が黄色いものがセッカニワゼキショウです。

 

ニワゼキショウ&セッカニワゼキショウ

33.ハルジオン(春紫菀 、学名: Erigeron philadelphicusキク科 別名:ハルジョオン
北アメリカ原産で、日本では帰化植物となっている 。道端や空地でよく見かける雑草である。
若苗、やわらかい茎葉、蕾、花などは食用に利用できる。

                34.ノビル(野蒜)ヒガンバナ科

 2026年6月1日         2026年5月5日
古代から食用にされてきた野草1つ。日当たりのよい土手や道端やに生える野草で、全体の姿や臭いは小ネギニラに似ている。ムカゴをつけて繁殖し、初夏になると地上部が枯れ夏眠する。栽培植物ではない上に、急速に数が増えて土壌の養分を大きく消費するため、農地では厄介な雑草とされる。

 35.コマツヨイグサ(小待宵草、学名Oenothera laciniataアカバナ科マツヨイグサ属

北アメリカ原産で、日本では帰化植物の一つ。空き地や道端など、様々な場所に生育する

在来種と競合し、在来種の数を大きく減らし、生態系を崩すことから外来生物法により要注意外来生物に指定されている。現在、各地で駆除が実施されていて、効率的な駆除方法が検討されている。

           36.キジムシロ(雉莚 バラ科キジムシロ属多年草


和名の由来は、花後の葉が放射状に展開し、その株の姿がキジが休むムシロに例えられたことによる。

             37.オトメフウロ(乙女風露)フウロソウ科

ヨーロッパ原産。茎には毛があるのが特徴。直径7mmほどの、紅紫色または淡紅色の5弁花を2個ほどつける。


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