ヤエザキニホンズイセン (八重咲き日本水仙) ヒガンバナ科 ニホンズイセン(日本水仙)ヒガンバナ科 日本の冬から早春の風景を可憐に彩るスイセンは、地中海沿岸生まれの秋植え球根。日本では、古くからその清楚な美しさと淡い芳香が好まれ、庭に植えたり、正月の花として飾られたりして重宝されています。 また、与謝蕪村の俳句「水仙や寒き都のここかしこ」(寒い冬の京だが、あちこちに水仙の花が咲いて目を楽しませてくれる)にも、水仙が冬の季語として使われているように、冬を代表する花でもあります。 ※水仙は全草に毒があります。水仙の葉がニラに似ていることから誤食による中毒症状の例も報告されているので、間違って食べないように気を付けましょう。海外では水仙の球根が玉ねぎに似ていることから誤食の被害もあるようです。 ソシンロウバイ(素心蝋梅)ロウバイ科 中国中部を原産とする ロウバイ の一品種。日本へ渡来したのは明治時代で、各地の庭園や公園に広く植栽される。原種のロウバイは花の中央部が暗い紫色になるが、本種は中央部も含めて花全体が黄色くなる特徴を持つ。 「ソシン」は「素心」あるいは「素芯」で、園芸の世界では花弁が芯まで同じ色であることを表す。 「ロウバイ」の語源には諸説あるが、繊細な花弁の様を蝋細工のウメに見立てたという説が根強い。臘月(旧暦の12月)に咲くウメのような花を語源とする説もあるがロウバイはロウバイ科であり、バラ科の ウメ とは関係がない。 ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦) タデ科 日本には ロックガーデン 用として 明治期 に導入された 多年草 。花は集合花で、小さい花が 1cm ほどの球状に集まった 金平糖 のような形をしている。園芸店などの紹介でも「金平糖がいっぱい咲く花」などと紹介されることも珍しくない。開花直後はピンク色をしているが、徐々に色が抜けて白へと変化する。花期は 5 月頃から秋の末期にかけてであるが、ヒマラヤ原産の植物にしては耐寒性はそれほど高くなく冬季には降 霜 すると地上部が枯死し宿根状態となり、さらに 土壌凍結 が起きると根も枯死して全滅してしまう。わんちゃんとこのヒメツルソバはガレージの側溝とブロック塀と屋根に守られてこの寒い時季に可愛い花を咲かせてくれてます。花は小花が球形にまとまっ...